Q.(11) 末梢循環障害の冷え症で悩んでいますが、上部頸椎カイロプラクティックで改善できますでしょうか ?
冷え症対策を上部頚椎カイロプラクティックで行いましょう。
A.お答えします。
冷え症でお困りの方は、多数いらっしゃると思いますが、「頭寒足熱」が理想だと古来から言われますが、ご来院される患者さんの3割の方は、この冷え症を抱えておられます。
しかも女性特有の病気ではなく、男性の患者さんの2割の方も冷え症でお悩みです。
冷え症には2つのタイプがあり、全身が冷えて、体温が常に36°を切ってしまうようなタイプと、末梢循環障害である手や足の末端冷え性のタイプに分けられます。
前者は体温が36°より低い状態に陥っている訳ですが、これは体力が極端に落ちていて、皮膚の毛細血管や毛穴を閉じて、体温を外へ逃がさないように体力を温存しようとしているのです。
これ以上、体の状態を悪化しないように努めている、本能的な防御作用が働いているのであると言えます。
末梢が冷えてしまう後者のケースは、頚椎4番~胸椎1番までは腕神経叢といって手の冷え症場合、腰神経叢である腰椎から仙椎までの神経圧迫によって足の冷え症なのです。
これらは、末梢循環障害である手先と足先までの毛細血管に至るまでの血行不良による冷え症なのです。
全身の冷え症は体力の回復により、末梢循環障害の冷え症は頚椎と腰椎が正しい位置に治まることにより改善します。
血流は自律神経の働きによりコントロールされていますから、自律神経失調症などで自律神経の乱れにより体は冷え症を発症しますから悪循環です。
交感神経優位に偏っていると、手や足は冷えてしまいますが、身に危険が迫った時などにに生体が備えている状態であり、末梢にまで血液を循環させている余裕がなく危機に対応している状態と同じになっているのです。
冷え性対策は、上部頚椎カイロプラクティックで頭寒足熱に近づく。 |